当研究室について

本研究室では,生体の計測手法・センシング手法・モデリング手法を開発し,これらを駆使することで心臓・血管系や身体運動器系などの機能について調べています.生体固有の高度な適応制御機能である自律調節機構や身体運動制御機能等のメカニズムについて理解することを目指しており,研究から得られた知見を基礎・臨床医学分野や福祉リハビリテーション工学,健康増進分野に応用するべく研究を進めています.

News

2024/10/03Accept!
広島大学との共同研究がJournal of Neurological Sciencesに掲載されました
2024/08/07Accept!
西川助教らの研究がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されました
2024/05/31Accept!
西川助教らの研究がJournal of Comparative Physiology Bに掲載されました
2024/05/12Accept!
広島大学との共同研究がJournal of Oral Rehabilitationに掲載されました
2024/04/01
5名のB4が配属されました
2024/02/16Accept!
西川助教らの研究がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されました
2023/12/04Accept!
広島大学との共同研究がMedicinaに掲載されました
2023/12/03News
令和5年度生体医工学会北陸支部大会にてM2鈴木君、M1北村さんが受賞しました
2023/11/30Accept!
広島大学との共同研究がPLos Oneに掲載されました
2023/10/16Accept!
広島大学との共同研究がOrthopaedic Journal of Sports Medicineに掲載されました
2023/09/29Accept!
広島大学との共同研究がJournal of Oral Rehabilitationに掲載されました
2023/04/01
5名のB4が配属されました
2023/04/01News
融合研究域 融合科学系 田中志信特任教授が研究協力員として新たにメンバーに加わりました
2023/03/31News
田中志信教授が定年退職されました
2023/03/25Accept!
広島大学との共同研究がGait & Postureに掲載されました
2023/03/22
5名のM2が修了し、9名のB4が卒業しました

過去の情報

Topics

第28回バイオメカニズム・シンポジウムにてM1大森さんが発表しました

NEW

令和5年度生体医工学会北陸支部大会にてM2鈴木さん、M1北村さんが受賞しました

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